よく使うショートカットキー 「Ctrl」+「O」、「Ctrl」+「W」

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今日から使えるショートカットキーをご紹介します

私のPCはWindowsなので、Windowsメインで記述します

Macの場合は【  】を参考にしてください

このページでは「開く」、「閉じる」のショートカットについて書いて言います

PC初心者から上級者も日常的によく使う操作だと思います

簡単に使いこなし、サクッと作業を完了していきましょう

では早速やってみましょう

通常操作の場合

ソフトウェアやアプリを「開く」場合、デスクトップや保存

場所まで開き対象のアイコンをダブルクリックし開きます

ソフトウェアやアプリを「閉じる」場合、開いているソフト

ウェアやアプリの右上「✖」をクリックまたはメニューバー

から閉じるを選択しソフトウェアやアプリを閉じます

ショートカットキーを使用した場合

「開く」のショートカット

「Ctrl」キーと「O」を同時にします

多くのソフトウェア上では「開く」操作が実行されます

これで完了です

メリットとしては、キーボードだけでファイルを開くことが

できる為、作業の効率が向上します

新しいファイルを開く前に、開いているファイルの変更が保存されているかを確認してください

変更が保存されていない場合、新しいファイルを開くと、未保存の変更は失われる可能性があります

ファイルの場所を正確に知っている必要があります

コントロールとOpenの頭文字Oを押すと覚えましょう

Macは【cmd】又は【command】+【O】

「閉じる」のショートカットキー

「Ctrl」キーと「W」を同時に押します

多くのソフトウェアで「閉じる」という操作が実行されます

コントロールWindowの頭文字Wを押すと覚えましょう

一部のソフトウェアでは、現在のウィンドウだけでなく、関連するすべてのウィンドウやタブが閉じる場合があります

これは、意図しないウィンドウやタブが閉じられる可能性があるため、注意が必要です

閉じようとしているファイルの変更が保存されているかを確認してください

変更が保存されていない場合、未保存の変更は失われる可能性があります

Macは【cmd】又は【command】+【W】

まとめ

できますExcel、Word、PowerPointだけではなく、大抵のアプリ上で実行できます

現在開いているファイルの変更を保存せずに実行し、データーが消えてしまった場合

「Ctrl」+「Z」戻る操作は無効な事が多いので注意が必要ですね

簡単で反復的に使用していると定着してくるので是非多様してみてください

それでは、また次の記事で、、、

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